ルーブル展とサグラダファミリア展

2023.6.8 国立新美術館 ルーブル展【ルーブルには愛がある】

2023.6.29 国立近代美術館 サグラダファミリア展

はじめは、ルーブル展。【ルーブルには愛がある】

タイトルにある通り、色々な愛のカタチ?の作品を集めたロマンチックな作品展。

キューピッドや天使、天使と人間の恋?、親子愛などなど。

終了まじかなこともあって平日にもかかわらず混雑。

やはりイヤホンが必須でした!(老眼で説明文が見えない(;´д`))

 

お昼は近くのPOUND-YA(ポンドヤ)で。#ポンドヤ

ランチのハンバーグとステーキのセット。

国産黒毛和牛のステーキがとっても美味しかった!

小さいお店だが人気で予約がおすすめ!

食後は近くのブルーボトル六本木店で。店内は明るく清潔。

#ブルーボトル六本木店

店舗前は緑が多く、都会のオアシスという感じ。木陰でゆっくりできる。

コーヒーの味も間違いなく美味しいかった!(値段は高め?)

 

二つ目は、始まったばかりの「ガウディとサグラダファミリア展」

ガウディの書いた設計図や仮模型、その細部にわたるこだわりの数々。

こちらも朝からすごい人。

 

「生誕の門」の天使の像は、日本人彫刻家の外尾悦郎さんの作品。

外尾さんはスペインに渡り約40年(現在は日本?)

200名近い彫刻家たちの中で、主任彫刻家としてサグラダファミリアに長年たづさわってきた方。15体の天使のうち2体は日本人をモデルにしたそうです。

1882年に建設が始まり、2代目の設計士ガウディが亡くなって既に100年。

巨大な森をイメージした教会サグラダファミリア。2026年完成も近い。